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ラーメン・中華チェーン8社(山岡家・一風堂・日高屋・リンガーハット・スガキヤ・幸楽苑・ラーメン魁力屋・大阪王将)を、各社の公式データから醤油・とんこつ・味噌・タンメン・つけ麺・チャーハン・餃子など定番12種のカロリーと塩分で横並び比較しました。同じ「ラーメン」でもスガキヤ378kcal・日高屋の中華そば636kcal・幸楽苑の中華そば639kcal・一風堂の白丸元味659kcal・魁力屋の京都背脂醤油ラーメン(並)728kcal・山岡家の醤油ラーメン1,162kcalと3倍の開きがあります(山岡家はスープを飲み干した場合の公式値)。メイン料理の平均はスガキヤが最も低く約470kcal、山岡家が約1277kcal。塩分を公開している5社(日高屋・リンガーハット・スガキヤ・幸楽苑・大阪王将)のうち、日高屋・リンガーハット・スガキヤ・幸楽苑の看板メニューは1杯6.4〜9.8g(日高屋の中華そば6.4g〜幸楽苑の中華そば9.8g)と、1日の目標をほぼ1食で使う水準です。2026年10月10日時点の公式データで作成しています。
この記事でわかること
- 定番メニュー12種の8社比較表(カロリー・塩分)
- 1杯の平均カロリー:山岡家 1277kcal、一風堂 544kcal、日高屋 752kcal、リンガーハット 673kcal、スガキヤ 470kcal、幸楽苑 793kcal、ラーメン魁力屋 810kcal、大阪王将 698kcal
- 塩分の平均:日高屋 5.9g、リンガーハット 7.4g、スガキヤ 6.8g、幸楽苑 8.7g、大阪王将 5.1g
- 各社の低カロリー/高カロリーメニューと、全品一覧ページへのリンク
ラーメン・中華8社の定番メニュー カロリー・塩分比較表
山岡家の数値は「スープを飲み干した場合・普通盛」、他社もスープ込みの公式値です。一風堂の醤油系は店舗限定メニューを、山岡家の「とんこつ」は塩ラーメン(豚骨ベース)を当てています。ラーメン魁力屋は並サイズの数値で、塩分は公開されていません。大阪王将の数値は公式が「配合に基づき算出した推定値」としているもので、中華そば・とんこつラーメンの食塩相当量(1.8g・1.3g)は他社のラーメンより大幅に低い値になっています。「—」は該当メニューが無いものです。餃子の王将は公式がカロリーを公開していないため、この比較には含めていません。
| 定番メニュー(1杯) | 山岡家 | 一風堂 | 日高屋 | リンガーハット | スガキヤ | 幸楽苑 | ラーメン魁力屋 | 大阪王将 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 醤油ラーメン・中華そば | 1,162kcal 塩分 — 醤油ラーメン | 819kcal 塩分 — 【店舗限定】とんこつ醤油 | 636kcal 塩分 6.4g 中華そば | — | — | 639kcal 塩分 9.8g 中華そば | 728kcal 塩分 — 京都背脂醤油ラーメン(並) | 480kcal 塩分 1.8g 中華そば |
| とんこつラーメン | 1,176kcal 塩分 — 塩ラーメン | 659kcal 塩分 — 白丸元味 | 670kcal 塩分 6.9g | — | 378kcal 塩分 6.8g ラーメン | — | — | 396kcal 塩分 1.3g |
| 味噌ラーメン | 1,196kcal 塩分 — | — | 940kcal 塩分 7.7g | — | — | 800kcal 塩分 10.1g 味噌らーめん | 834kcal 塩分 — みそラーメン(並) | 868kcal 塩分 9.2g 野菜たっぷり味噌ラーメン |
| 野菜たっぷり系(タンメン・ちゃんぽん) | — | — | 826kcal 塩分 8.6g 野菜たっぷりタンメン | 611kcal 塩分 7.4g 長崎ちゃんぽん | 490kcal 塩分 8.2g 野菜ラーメン | 761kcal 塩分 9.9g 塩野菜たんめん | 873kcal 塩分 — みそ野菜ラーメン(並) | 688kcal 塩分 6.9g 大阪チャンポン麺 |
| 辛い系ラーメン | 1,267kcal 塩分 — 辛味噌ラーメン | 749kcal 塩分 — からか麺 | 1,034kcal 塩分 7.1g 秘伝の辛味噌ラーメン | 656kcal 塩分 7.7g ピリカラちゃんぽん | — | 1,175kcal 塩分 11.9g 担担麺 | 719kcal 塩分 — 辛みそラーメン(並) | 759kcal 塩分 6.5g 担担麺 |
| つけ麺・冷やし | 1,242kcal 塩分 — 醤油つけ麺 | — | 903kcal 塩分 5.9g ピリ辛とんこつつけ麺 | 592kcal 塩分 6.4g 豚しゃぶの冷やしちゃんぽん | — | 821kcal 塩分 9.2g つけめん | — | — |
| チャーシュー・肉増し | 1,369kcal 塩分 — 醤油チャーシュー麺 | 914kcal 塩分 — 赤丸新味 | 818kcal 塩分 7.2g 中華チャーシューメン | 781kcal 塩分 7.9g 牛肉ちゃんぽん | 437kcal 塩分 7.0g 肉入ラーメン | — | 849kcal 塩分 — 京都背脂醤油肉入りラーメン(並) | — |
| チャーハン | 429kcal 塩分 — | 850kcal 塩分 — 博多チャーハン | 726kcal 塩分 5.6g | 586kcal 塩分 4.3g ねぎだくチャーハン | 259kcal 塩分 1.3g 五目ごはん | 437kcal 塩分 2.4g | 698kcal 塩分 — 焼きめし(並) | 669kcal 塩分 5.8g 五目炒飯 |
| 餃子(5〜6個) | 270kcal 塩分 — 特製ギョーザ | 320kcal 塩分 — 博多ひとくち餃子(餃子のたれを含む) | 322kcal 塩分 1.3g 餃子(6個) | 199kcal 塩分 0.7g ぎょうざ(5個) | — | 272kcal 塩分 1.4g 餃子 | 228kcal 塩分 — 餃子(5ヶ) | 402kcal 塩分 3.1g 元祖焼餃子 6個 |
| 皿うどん・焼きそば | — | — | 822kcal 塩分 5.5g カタヤキソバ【店舗限定】 | 728kcal 塩分 7.5g 長崎皿うどん | — | — | — | 725kcal 塩分 6.4g 皿うどん |
| 野菜炒め・レバニラ | — | — | 515kcal 塩分 3.3g 肉野菜炒め単品 | — | — | 579kcal 塩分 3.9g 野菜炒め | — | 566kcal 塩分 3.4g 肉と野菜炒め |
| ライス(普通盛り) | 470kcal 塩分 — ライス | 335kcal 塩分 — 温玉ごはん | 420kcal 塩分 0.0g ライス | 156kcal 塩分 0.0g ごはん(100g) | — | 245kcal 塩分 0.0g ライス | 448kcal 塩分 — ご飯(並) | 362kcal 塩分 0.0g 白ご飯 |
同じジャンルでもスガキヤ(和風とんこつ・小ぶり)が300〜500kcal、日高屋・一風堂が600〜900kcal、山岡家が1,100〜1,500kcalと、店ごとに1杯の重さが決まっています。幸楽苑は中華そば639kcal・味噌らーめん800kcal、ラーメン魁力屋は並で719〜952kcal(大にすると942〜1,249kcal)、大阪王将の麺類(通常サイズ)は396〜972kcalです。チャーハンは429〜850kcal、餃子5〜6個は199〜402kcalで、ラーメンとの組み合わせで1,000kcalを超えます。
1杯の平均カロリーと最小・最大(メイン料理)
ドリンク・デザート・調味料・お子様メニューを除いたメイン料理で集計しています。平均はスガキヤが最も低く470kcal、山岡家が最も高く1277kcalです。
| チェーン | メイン品目数 | 1杯の平均 | 最も低い | 最も高い | 塩分の平均 |
|---|---|---|---|---|---|
| 山岡家 | 32品 | 1277kcal | コロチャーシュー丼(419kcal) | ウルトラ激辛ラーメン(1,638kcal) | 非公開 |
| 一風堂 | 10品 | 544kcal | 博多ひとくち餃子(餃子のたれを含む)(320kcal) | 赤丸新味(914kcal) | 非公開 |
| 日高屋 | 30品 | 752kcal | 餃子(6個)(322kcal) | 秘伝の辛味噌チャーシューメン(1,213kcal) | 5.9g |
| リンガーハット | 24品 | 673kcal | 野菜たっぷり食べるスープ(437kcal) | 野菜たっぷり皿うどん(918kcal) | 7.4g |
| スガキヤ | 10品 | 470kcal | 炒飯(336kcal) | ざるラーメン(640kcal) | 6.8g |
| 幸楽苑 | 29品 | 793kcal | 旨辛の極み土鍋四川麻婆豆腐(375kcal) | 麻辣担担麺(1,323kcal) | 8.7g |
| ラーメン魁力屋 | 17品 | 810kcal | 焼きめし(並)(698kcal) | みそ全部のせラーメン(並)(952kcal) | 非公開 |
| 大阪王将 | 37品 | 698kcal | 八宝菜(367kcal) | ふわとろ天津カレー(1,206kcal) | 5.1g |
山岡家はメニューの大半が1,000kcal超なので平均が突出します。他7社は470〜810kcalの範囲で、店の選択より「セットにするか」「スープを飲むか」で1食の総量が変わります。ラーメン魁力屋は並サイズのラーメンと焼きめしで集計しているため品目数が少なく、最も低い品でも698kcalです。幸楽苑は公式がメイン全品の食塩相当量を公開しており、平均8.7gは塩分を公開している5社で最も高くなっています。
各社の低カロリーメニューTOP5
山岡家:コロチャーシュー丼(419kcal)、チャーハン(429kcal)、ネギマヨチャーシュー丼(518kcal)、朝ラーメン(1,021kcal)、醤油ラーメン(1,162kcal)
一風堂:博多ひとくち餃子(餃子のたれを含む)(320kcal)、唐揚げ(329kcal)、温玉ごはん(335kcal)、明太子ごはん(375kcal)、温玉のせ明太子ごはん(450kcal)
日高屋:餃子(6個)(322kcal・塩分1.3g)、半ラーメン(324kcal・塩分3.3g)、イワシフライ(335kcal・塩分0.6g)、レモンタルタルチキン(356kcal・塩分2.1g)、やきとり丼(391kcal・塩分1.7g)
リンガーハット:野菜たっぷり食べるスープ(437kcal・塩分7.1g)、減塩皿うどん(527kcal・塩分4.5g)、低糖質麺 減塩ちゃんぽん(580kcal・塩分4.6g)、ねぎだくチャーハン(586kcal・塩分4.3g)、減塩ちゃんぽん(589kcal・塩分4.6g)
スガキヤ:炒飯(336kcal・塩分1.8g)、ラーメン(378kcal・塩分6.8g)、メンマラーメン(389kcal・塩分7.7g)、肉入ラーメン(437kcal・塩分7.0g)、玉子入ラーメン(452kcal・塩分6.9g)
幸楽苑:旨辛の極み土鍋四川麻婆豆腐(375kcal・塩分3.9g)、チャーハン(437kcal・塩分2.4g)、チャーシュー丼(480kcal・塩分1.6g)、ダブル餃子(543kcal・塩分2.8g)、レバニラ炒め(553kcal・塩分4.3g)
ラーメン魁力屋:焼きめし(並)(698kcal)、辛みそラーメン(並)(719kcal)、京都背脂醤油ラーメン(並)(728kcal)、辛みそもやしラーメン(並)(733kcal)、京都背脂醤油九条ねぎラーメン(並)(737kcal)
大阪王将:八宝菜(367kcal・塩分3.0g)、ぷるもち大粒水餃子 5個(369kcal・塩分2.0g)、レバニラ炒め(383kcal・塩分2.7g)、とんこつラーメン(396kcal・塩分1.3g)、元祖焼餃子 6個(402kcal・塩分3.1g)
スガキヤのラーメン(378kcal・塩分6.8g)、リンガーハットのスモールちゃんぽん(315kcal・塩分4.6g)と減塩ちゃんぽん(589kcal・塩分4.6g)、日高屋の半ラーメン(324kcal)が低カロリーの代表です。リンガーハットの減塩ちゃんぽんは通常品(7.4g)より塩分を2.8g減らした公式メニューで、減塩したい人の第一候補です。幸楽苑の麺類は塩らーめん619kcal・中華そば639kcalが最も低く、ご飯ものならチャーハン437kcal(塩分2.4g)。ラーメン魁力屋は辛みそラーメン(並)719kcal・京都背脂醤油ラーメン(並)728kcalが下限です。大阪王将には公式の小さめサイズ「ジャスト」があり、中華そば(ジャスト)240kcal・五目炒飯(ジャスト)550kcalです。
各社の塩分が少ないメニューTOP5
食塩相当量が公開されている日高屋・リンガーハット・スガキヤ・幸楽苑・大阪王将のメイン料理を、塩分の少ない順に並べました。1日の目標量は成人男性7.5g・女性6.5g未満です。
日高屋:イワシフライ(塩分0.6g・335kcal)、餃子(6個)(塩分1.3g・322kcal)、チーズ巻き(塩分1.3g・396kcal)、やきとり丼(塩分1.7g・391kcal)、レモンタルタルチキン(塩分2.1g・356kcal)
リンガーハット:ねぎだくチャーハン(塩分4.3g・586kcal)、減塩皿うどん(塩分4.5g・527kcal)、低糖質麺 減塩ちゃんぽん(塩分4.6g・580kcal)、減塩ちゃんぽん(塩分4.6g・589kcal)、低糖質麺 鶏白湯長崎ちゃんぽん(塩分6.4g・721kcal)
スガキヤ:炒飯(塩分1.8g・336kcal)、ざるラーメン(塩分6.4g・640kcal)、ラーメン(塩分6.8g・378kcal)、玉子入ラーメン(塩分6.9g・452kcal)、肉入ラーメン(塩分7.0g・437kcal)
幸楽苑:チャーシュー丼(塩分1.6g・480kcal)、チャーハン(塩分2.4g・437kcal)、ダブル餃子(塩分2.8g・543kcal)、旨辛の極み土鍋四川麻婆豆腐(塩分3.9g・375kcal)、野菜炒め(塩分3.9g・579kcal)
大阪王将:とんこつラーメン(塩分1.3g・396kcal)、中華そば(塩分1.8g・480kcal)、ぷるもち大粒水餃子 5個(塩分2.0g・369kcal)、にんにく肉肉肉餃子(塩分2.4g・408kcal)、レバニラ炒め(塩分2.7g・383kcal)
ラーメンの塩分はスープに集中しており、公式値はスープを全部飲んだ場合の数値です。スープを半分残せば2〜3g減らせる目安(当サイト推定)。麺・具だけで見れば2〜3g台なので、「スープを残す+餃子・チャーハンを付けない」が最も効きます。日高屋の野菜たっぷりタンメン+やきとり丼+餃子6個セットは塩分11.5gで、1食で1日の目標の1.5倍です。幸楽苑のらーめん・つけめんは通常サイズ1杯で9.0〜12.1g(中華そば9.8g・味噌らーめん10.1g・麻辣担担麺12.1g)で、塩分が少ないのはチャーシュー丼(1.6g)・チャーハン(2.4g)などのご飯ものです。大阪王将は麺類(通常サイズ)でも1.3〜9.9gと幅があり、五目あんかけラーメン9.9g・野菜たっぷり味噌ラーメン9.2gは他社と同じ水準です。
※山岡家・一風堂・ラーメン魁力屋は公式が食塩相当量を公開していないため、塩分の比較には含めていません。
ラーメン・中華チェーンは1食で塩分3〜6gになりがちです
1日の目標は男性7.5g・女性6.5g未満。外食した日のもう1食を1食あたり塩分2.0g以下に設計された減塩宅食に置き換えると、帳尻が合わせやすくなります。減塩に強い会社を比較ページで整理しています。
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各社のカロリーが高い順TOP3
山岡家:ウルトラ激辛ラーメン(1,638kcal)、特製味噌ネギチャーシュー麺(1,584kcal)、辛味噌つけ麺(1,559kcal)
一風堂:赤丸新味(914kcal)、博多チャーハン(850kcal)、からか麺(749kcal)
日高屋:秘伝の辛味噌チャーシューメン(1,213kcal)、味噌チャーシューメン(1,119kcal)、ネギタワー味噌チャーシューメン(1,050kcal)
リンガーハット:野菜たっぷり皿うどん(918kcal)、焼き太めん皿うどん(774kcal)、ピリカラ皿うどん(773kcal)
スガキヤ:ざるラーメン(640kcal)、濃い味スガキヤラーメン(570kcal)、特製ラーメン(510kcal)
幸楽苑:麻辣担担麺(1,323kcal)、担担麺(1,175kcal)、魚介豚骨つけめん(1,087kcal)
ラーメン魁力屋:みそ全部のせラーメン(並)(952kcal)、コク旨全部のせラーメン(並)(917kcal)、みそ味玉ラーメン(並)(886kcal)
大阪王将:ふわとろ天津カレー(1,206kcal)、ふわとろ麻婆天津飯(1,199kcal)、SUKIYAKIふわとろ天津飯(肉70g)(1,171kcal)
山岡家の味噌・辛味噌つけ麺(1,483〜1,559kcal)、日高屋のセット(1,300〜1,600kcal)が上位です。幸楽苑は麻辣担担麺(1,323kcal)・担担麺(1,175kcal)、大阪王将はふわとろ天津カレー(1,206kcal)・ふわとろ麻婆天津飯(1,199kcal)と、担担麺と天津飯系が高くなります。ラーメン魁力屋は並なら最大952kcalですが、大サイズのみそ全部のせラーメンは1,249kcalです。麺+ご飯物の組み合わせは、成人の1日の目安(2,000kcal前後)の6〜8割を1食で使います。
ラーメン・中華チェーンでカロリーを抑えるコツ
1. スープは半分残す(塩分の主戦場):公式値の塩分6〜10gはスープを飲み干した数値です。スープを半分残すと2〜3g減らせる目安で、これだけで1日の目標に収まりやすくなります。山岡家は「スープを飲み干した場合」と明記されているので、残せばカロリーも下がります。
2. 「小」「減塩」「麺少なめ」の公式オプションを使う:リンガーハットのスモールちゃんぽん(315kcal)・減塩ちゃんぽん(塩分4.6g)・麺少なめ、日高屋の半ラーメン(324kcal)、スガキヤのミニラーメン(193kcal)、大阪王将のジャストサイズ(中華そば240kcal・五目炒飯550kcal)、一風堂の替玉なし。公式に用意された選択肢だけで200〜400kcal減らせます。ラーメン魁力屋は並と大で223〜297kcal違うので、並を選ぶだけでも差が出ます。
3. セット(麺+ご飯物)は1食1,000kcal超が標準:ラーメン+半チャーハン+餃子で1,100〜1,300kcal、塩分10g超。幸楽苑のプレミアム醤油セットは1,280kcal・塩分12.1g、ラーメン魁力屋の焼きめし定食は京都背脂醤油ラーメン(並)728kcalにセット分(並)697kcalを足して合計1,425kcalです。麺類にするか、ご飯物にするかを1つに絞り、足すなら餃子3個(120〜200kcal)程度に留めるのが現実的です。
4. 野菜たっぷり系は「低カロリー」とは限らない:日高屋の野菜たっぷりタンメン826kcal・塩分8.6g、リンガーハットの野菜たっぷりちゃんぽん759kcal・塩分9.3gで、通常品より高くなります。幸楽苑も塩野菜たんめん761kcal(塩らーめん619kcal)、味噌野菜たんめん938kcal(味噌らーめん800kcal)です。野菜の量は増えますが、炒め油とスープも増えるためです。
各チェーンの全品カロリー一覧
この記事は定番メニューとメイン料理の比較に絞っています。期間限定・サイド・デザートを含む全品のカロリー・塩分は、各チェーンのページで確認できます(並べ替え・絞り込み・合計計算ツール付き)。
データの出典
ラーメン・中華チェーンのカロリー比較に関するよくある質問
ラーメン・中華チェーンでカロリーが一番低いチェーンは?
メイン料理の平均で比べるとスガキヤが約470kcalで最も低く、最も高いのは山岡家の約1277kcalでした。ただし同じ店でもメニューによって数百kcalの差があるので、チェーン選びよりメニュー選びのほうが影響が大きいです。
ラーメン・中華チェーンで塩分が少ないのはどこ?
食塩相当量を公開している5社のメイン料理の平均では大阪王将が約5.1gで最も少なく、幸楽苑が約8.7gでした。日高屋で最も塩分が少ないメインはイワシフライ(0.6g)、リンガーハットで最も塩分が少ないメインはねぎだくチャーハン(4.3g)、スガキヤで最も塩分が少ないメインは炒飯(1.8g)、幸楽苑で最も塩分が少ないメインはチャーシュー丼(1.6g)、大阪王将で最も塩分が少ないメインはとんこつラーメン(1.3g)です。
各社で一番低カロリーなメイン料理は?
山岡家はコロチャーシュー丼(419kcal)、一風堂は博多ひとくち餃子(餃子のたれを含む)(320kcal)、日高屋は餃子(6個)(322kcal)、リンガーハットは野菜たっぷり食べるスープ(437kcal)、スガキヤは炒飯(336kcal)、幸楽苑は旨辛の極み土鍋四川麻婆豆腐(375kcal)、ラーメン魁力屋は焼きめし(並)(698kcal)、大阪王将は八宝菜(367kcal)です。ドリンク・デザート・サイド単品は除いています。
ラーメン1杯のカロリーはどのくらい?チェーンで一番低いのは?
8社の定番で比べるとスガキヤのラーメン378kcalが最も低く、大阪王将のとんこつラーメン396kcal・中華そば480kcal、日高屋の中華そば636kcal、幸楽苑の中華そば639kcal、一風堂の白丸元味659kcal、魁力屋の京都背脂醤油ラーメン(並)728kcal、山岡家の醤油ラーメン1,162kcal(スープを飲み干した場合)の順です。同じ「ラーメン」でも店で3倍違うため、店選びの影響が大きいジャンルです。
ラーメンの塩分は1日の目標を超えますか?
塩分を公開している5社の公式値では日高屋の中華そば6.4g・スガキヤのラーメン6.8g・リンガーハットの長崎ちゃんぽん7.4g・幸楽苑の中華そば9.8g、大阪王将は鶏白湯ラーメン8.0g・野菜たっぷり味噌ラーメン9.2g(中華そばは1.8g)です。成人男性の1日の目標7.5g・女性6.5g未満に対して、1杯でほぼ全量か、それを超える量にあたります。ただし公式値はスープを全部飲んだ場合なので、スープを半分残せば2〜3g減らせる目安です。リンガーハットの減塩ちゃんぽん(4.6g)のような公式の減塩メニューもあります。
ダイエット中にラーメン店で何を選べばいい?
スガキヤのラーメン(378kcal)、リンガーハットのスモールちゃんぽん(315kcal)・減塩ちゃんぽん(589kcal)、日高屋の半ラーメン(324kcal)、大阪王将の中華そば(ジャスト)(240kcal)が選びやすいです。幸楽苑なら塩らーめん(619kcal)、ラーメン魁力屋なら辛みそラーメン(並)(719kcal)が最も低い1杯です。麺の大盛・替玉・チャーシュー増し、ご飯物とのセットを避け、スープを残すのが基本です。餃子は3個(120〜200kcal)までなら足しやすい範囲です。
チャーハンとラーメン、どちらが低カロリー?
店によります。山岡家はチャーハン429kcal・醤油ラーメン1,162kcalでチャーハンのほうが大幅に低く、幸楽苑もチャーハン437kcal・中華そば639kcalでチャーハンのほうが低めです。日高屋はチャーハン726kcal・中華そば636kcal、一風堂は博多チャーハン850kcal・白丸元味659kcalでラーメンのほうが低く、ラーメン魁力屋は焼きめし(並)698kcal・京都背脂醤油ラーメン(並)728kcalでほぼ同じです。塩分は日高屋のチャーハン5.6g・中華そば6.4gと、どちらも5g以上あります。
このページのデータはいつのもの?
各チェーンの公式サイト・公式PDFを2026年10月10日に確認して作成しています。期間限定メニューは入れ替わりが早いため、各社の一覧ページ(上記リンク)の最新データもあわせてご確認ください。

