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回転寿司の大手5社(スシロー・はま寿司・かっぱ寿司・くら寿司・魚べい)を、各社の公式データから定番ネタ12種のカロリーで横並び比較しました。1皿あたりの平均はかっぱ寿司が最も低く約97kcal、最も高いのは魚べいの約116kcalです。ただし差は1皿10〜20kcal程度で、チェーンの違いより「何を食べるか」のほうがはるかに影響します。魚べいの公式一覧表(元気寿司と共通)は数値が1皿あたりか1貫あたりかを明記していないため、魚べいの数値は掲載値のまま載せています。2026年10月10日時点の公式データで作成しています。
この記事でわかること
- 定番ネタ12種(まぐろ・サーモン・えび・はまち・いか・たまご・いくら・ほたて・煮あなご・納豆巻・かっぱ巻・いなり)の5社比較表
- 1皿の平均カロリー:スシロー 104kcal、はま寿司 98kcal、かっぱ寿司 97kcal、くら寿司 108kcal、魚べい 116kcal
- 10皿食べたときの目安:低カロリーのネタ中心なら約500〜700kcal、マヨ・炙り・揚げ物中心なら1,000kcal超
- 各社の低カロリーネタTOP5と、全品一覧ページへのリンク
回転寿司5社の定番ネタ カロリー比較表
同じネタでも各社で1皿のシャリ量やネタの大きさが違うため、10〜30kcalの差が出ます。「—」は公式に該当商品の掲載がないものです。魚べいは公式一覧表(魚べい・元気寿司共通)の掲載値で、1皿あたりか1貫あたりかは一覧表に書かれていません。他社と同じ基準とは限らないので、目安として見てください。まぐろは「大切りまぐろ」、ほたては「蒸しほたて」の数値です。
| 定番ネタ(1皿) | スシロー | はま寿司 | かっぱ寿司 | くら寿司 | 魚べい |
|---|---|---|---|---|---|
| まぐろ | 78 | 83 | 71 | 82 | 96 |
| サーモン | 91 | 97 | 80 | 93 | 106 |
| えび | 72 | 64 | 63 | 74 | 76 |
| はまち・ぶり | 99 | 103 | 98 | 118 | 109 |
| いか | 70 | 69 | 59 | 73 | 72 |
| たまご | 122 | 125 | 110 | 114 | 134 |
| いくら | — | 48 | 79 | 93 | 56 |
| ほたて | 77 | 34 | 45 | — | 69 |
| 煮あなご | 88 | 79 | 72 | 94 | 91 |
| 納豆巻 | 174 | 168 | 157 | 160 | 184 |
| かっぱ巻 | 139 | 135 | 133 | 120 | 158 |
| いなり | 169 | 153 | 177 | 117 | 136 |
まぐろ・えび・いか・ほたては5社とも34〜96kcalに収まり、たまごといなりは100kcalを超えます。巻物は1皿あたりのシャリが多いため、にぎりより高めです。
1皿の平均カロリーと最小・最大
| チェーン | 寿司ネタ数 | 1皿の平均 | 最も低い1皿 | 最も高い1皿 |
|---|---|---|---|---|
| スシロー | 88種 | 104kcal | 本ずわい蟹包み(41kcal) | まぐたく巻(185kcal) |
| はま寿司 | 197種 | 98kcal | ほたて(北海道・青森県産)(34kcal) | とろ鉄火巻(195kcal) |
| かっぱ寿司 | 99種 | 97kcal | 赤えび(38kcal) | 3種の海鮮天ぷら食べ比べ(202kcal) |
| くら寿司 | 87種 | 108kcal | 赤貝(68kcal) | いか天にぎり(201kcal) |
| 魚べい | 138種 | 116kcal | 生えび(37kcal) | えび天巻(351kcal) |
平均で見ると5社の差は1皿あたり10〜20kcal程度です。10皿食べても100〜200kcalの差にしかならないので、チェーン選びよりネタ選びのほうが効きます。魚べいは定番の握りとぐんかん・巻物(フェア商品を除く)で集計しています。
各社の低カロリーネタTOP5
スシロー:本ずわい蟹包み(41kcal)、赤えび(45kcal)、炙り赤えび塩レモン(46kcal)、上穴子(54kcal)、マーラー風赤えび揚げネギ添え(61kcal)
はま寿司:ほたて(北海道・青森県産)(34kcal)、炙りほたて(北海道・青森県産)(34kcal)、うに軍艦(38kcal)、たっぷりかにみそ(42kcal)、天然赤えび(45kcal)
かっぱ寿司:赤えび(38kcal)、赤えび塩炙り(38kcal)、釜揚げしらす包み(38kcal)、大切り蝦夷あわび(40kcal)、甘海老包み(41kcal)
くら寿司:赤貝(68kcal)、つぶ貝(69kcal)、国産 ほたるいか沖漬け(70kcal)、大葉生たこ(71kcal)、明太きゅうり昆布巻(72kcal)
魚べい:生えび(37kcal)、活け〆蒸しえび(45kcal)、ほたるいか沖漬け(53kcal)、いくら(56kcal)、国産なす浅漬け(57kcal)
えび・かに・貝類・いかなど脂の少ないネタが各社とも上位に来ます。逆にマヨネーズ・チーズ・天ぷら・肉系のネタは1皿100〜200kcalと、定番ネタの2〜3倍になります。
回転寿司でカロリーを抑える3つのコツ
1. マヨ・チーズ・天ぷら系を避ける:同じえびでも、生えびなら約70kcal、えび天やチーズマヨ炙りになると120〜160kcalです。1皿で2倍近く変わります。
2. 巻物・いなり・軍艦よりにぎりを選ぶ:巻物やいなりはシャリの量が多く、120〜180kcal台になります。にぎり中心のほうが皿数を食べても総量は抑えられます。
3. サイドメニューに注意:ラーメン・うどん・ポテト・デザートは1品300〜700kcalで、寿司4〜8皿分に相当します。〆の一品を足すかどうかが総カロリーを大きく左右します。
各チェーンの全品カロリー一覧
この記事は定番ネタの比較に絞っています。期間限定メニューやサイド・デザートを含む全品のカロリーは、各チェーンのページで確認できます(並べ替え・絞り込み・合計計算ツール付き)。
データの出典
回転寿司のカロリーに関するよくある質問
回転寿司でカロリーが一番低いチェーンは?
定番ネタ12種の平均で比べるとかっぱ寿司が約97kcalで最も低く、最も高いのは魚べいの約116kcalでした。ただし差は1皿10〜20kcal程度なので、どのチェーンを選ぶかより、どのネタを選ぶかのほうがはるかに影響します。
回転寿司で10皿食べると何カロリー?
まぐろ・えび・いか・ほたてなど定番ネタ中心なら約600〜800kcalが目安です。マヨネーズ・チーズ・天ぷら・肉系のネタを中心にすると1,000〜1,500kcalになります。サイドメニュー(ラーメン・ポテト)やデザートを足すとさらに300〜700kcal加算されます。
回転寿司で一番低カロリーなネタは?
各社ともえび・かに・貝類など脂の少ないネタが低カロリーです。スシローでは本ずわい蟹包み(41kcal)、はま寿司ではほたて(北海道・青森県産)(34kcal)、かっぱ寿司では赤えび(38kcal)、くら寿司では赤貝(68kcal)、魚べいでは生えび(37kcal)が最も低くなっています。
まぐろとサーモンはどちらが低カロリー?
5社ともまぐろのほうが低めです。スシローはまぐろ78kcal・サーモン91kcal、はま寿司はまぐろ83kcal・サーモン97kcal、かっぱ寿司はまぐろ71kcal・サーモン80kcal、くら寿司はまぐろ82kcal・サーモン93kcal、魚べいはまぐろ96kcal・サーモン106kcal。サーモンは脂がのっている分、9〜14kcal高くなります。
シャリを小さくするとどれくらい減る?
多くのチェーンで「シャリ小」「シャリ半分」などの注文ができます。にぎり1皿のシャリはおよそ30〜40kcalなので、シャリを半分にすると1皿あたり15〜20kcal、10皿で150〜200kcal程度減らせる計算になります(各社の公式数値ではないため目安です)。
ダイエット中の回転寿司の食べ方は?
白身・貝・赤身を中心に5〜7皿にして、汁物(みそ汁・あおさ汁)を加えるのがおすすめです。この構成なら400〜600kcalに収まります。マヨ・チーズ・天ぷら系と、〆のラーメン・デザートを避けることが最も効果的です。
このページのデータはいつのもの?
各チェーンの公式サイト・公式PDFを2026年10月10日に確認して作成しています。回転寿司はフェア商品の入れ替わりが早いため、定番ネタに絞って比較しています。

