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定食・弁当チェーン3社(大戸屋・やよい軒・ほっともっと)を、各社の公式データから鶏の唐揚げ・しょうが焼き・さば・チキン南蛮・とんかつ・ハンバーグ・肉野菜炒めなど定番12種のカロリーと塩分で横並び比較しました。同じ「唐揚げ」でもほっともっとの4コ入りから揚弁当658kcal・塩分3.0g、やよい軒のから揚げ定食(5個)844kcal・6.1g、大戸屋の甘からだれの鶏唐揚げ1,045kcal・6.7gと、量と副菜の違いで400kcal・塩分3.7gの差があります。1食の平均はほっともっとが最も低く約723kcal、大戸屋が約861kcal。2026年9月10日時点の公式データで作成しています。
この記事でわかること
- 定番メニュー12種の3社比較表(カロリー・塩分)
- 1食の平均カロリー:大戸屋 861kcal、やよい軒 738kcal、ほっともっと 723kcal
- 塩分の平均:大戸屋 5.5g、やよい軒 5.4g、ほっともっと 3.9g
- 各社の低カロリー/高カロリーメニューと、全品一覧ページへのリンク
定食・弁当3社の定番メニュー カロリー・塩分比較表
大戸屋・やよい軒は店内の定食(ご飯・みそ汁・小鉢込み)、ほっともっとは弁当(ご飯並盛込み・汁物なし)です。大戸屋は五穀ご飯、やよい軒は白米で比べています(やよい軒はもち麦ごはんも選べます)。汁物が付く定食は弁当より塩分が1〜2g高く出る点に注意してください。「—」は該当メニューが無いものです。
| 定番メニュー(1食) | 大戸屋 | やよい軒 | ほっともっと |
|---|---|---|---|
| 鶏の唐揚げ定食・弁当 | 1,045kcal 塩分 6.7g 甘からだれの鶏唐揚げ | 844kcal 塩分 6.1g から揚げ定食(5個) 白米 | 658kcal 塩分 3.0g 4コ入りから揚弁当(ごはん並盛) |
| しょうが焼き | 829kcal 塩分 5.3g すりおろし生しょうがの豚肩ロース生姜焼き | 717kcal 塩分 5.0g しょうが焼定食 白米 | 705kcal 塩分 3.6g 新・しょうが焼き弁当(ごはん並盛) |
| さば(焼き) | 870kcal 塩分 4.5g さばの炭火焼き | 686kcal 塩分 3.8g サバの塩焼定食 白米 | — |
| さばの味噌煮 | 739kcal 塩分 3.9g | 621kcal 塩分 4.3g サバの味噌煮定食 白米 | — |
| チキン南蛮 | 1,283kcal 塩分 5.2g 鶏もも肉の大戸屋風チキン南蛮 | 843kcal 塩分 6.3g チキン南蛮定食 白米 | 815kcal 塩分 3.0g チキン南蛮弁当(ごはん並盛) |
| とんかつ・ヒレかつ | 980kcal 塩分 4.9g 三元豚のヒレかつ | — | 781kcal 塩分 3.3g ロースとんかつ弁当(ごはん並盛) |
| ハンバーグ | — | — | 611kcal 塩分 2.8g デミグラスハンバーグ弁当(ごはん並盛) |
| 肉野菜炒め | 809kcal 塩分 5.7g 肉野菜塩こうじ炒め | 545kcal 塩分 5.0g 肉野菜炒め定食 白米 | 573kcal 塩分 4.3g 肉野菜炒め弁当(ごはん並盛) |
| のり弁・幕の内 | 908kcal 塩分 4.2g 大戸屋ランチ | — | 687kcal 塩分 3.6g のり弁当(ごはん並盛) |
| ご飯(普通盛り)単品 | 302kcal 塩分 0.0g ご飯 普通盛り(180g) | — | 292kcal 塩分 0.0g 白ごはん単品(並盛) |
| 豚汁 | — | 102kcal 塩分 2.5g | 81kcal 塩分 2.2g |
| 鮭の朝食 | — | 378kcal 塩分 3.2g しゃけの塩焼朝食 白米 | — |
同じおかずなら弁当(ほっともっと)→ やよい軒 → 大戸屋の順でカロリーも塩分も上がる傾向です。大戸屋は副菜・たれが多く、塩分5〜7gの定食が中心。やよい軒は5〜6g、ほっともっとは3〜4gが標準帯です。
1食の平均カロリーと最小・最大(メイン料理)
ドリンク・デザート・調味料・お子様メニューを除いたメイン料理で集計しています。平均はほっともっとが最も低く723kcal、大戸屋が最も高く861kcalです。
| チェーン | メイン品目数 | 1食の平均 | 最も低い | 最も高い | 塩分の平均 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大戸屋 | 41品 | 861kcal | 大戸屋ばくだん丼(568kcal) | 鶏もも肉の大戸屋風チキン南蛮(1,283kcal) | 5.5g |
| やよい軒 | 40品 | 738kcal | 納豆朝食 白米(370kcal) | チキン南蛮としょうが焼の人気コンビ定食 白米(1,189kcal) | 5.4g |
| ほっともっと | 55品 | 723kcal | カレー(ごはん並盛)(415kcal) | BIGのりタル弁当(ナポリタン)(ごはん並盛)(1,124kcal) | 3.9g |
平均の差は「定食か弁当か」「みそ汁・小鉢が付くか」でほぼ説明できます。おかずを選ぶ前に、ご飯の量と汁物の有無で200〜300kcal・塩分1〜2g動くと考えてください。
各社の低カロリーメニューTOP5
大戸屋:大戸屋ばくだん丼(568kcal・塩分3.2g)、しまほっけの炭火焼き(612kcal・塩分5.4g)、豚ヒレの冷しゃぶ おろし柚香だれ(627kcal・塩分4.8g)、蒸し鶏のもろみ醤油香味ネギだれ(666kcal・塩分6.7g)、ピリ辛本格マーボードーフ(674kcal・塩分5.2g)
やよい軒:納豆朝食 白米(370kcal・塩分2.4g)、しゃけの塩焼朝食 白米(378kcal・塩分3.2g)、しらすおろし朝食 白米(381kcal・塩分2.4g)、大豆ミートの野菜炒め定食 白米(471kcal・塩分4.7g)、サバの塩焼朝食 白米(495kcal・塩分3.2g)
ほっともっと:カレー(ごはん並盛)(415kcal・塩分2.9g)、ドラえもんランチ/ドラミちゃんランチ(カレー)(433kcal・塩分4.1g)、3種のチーズカレー(ごはん並盛)(503kcal・塩分3.4g)、ウインナーカレー(ごはん並盛)(537kcal・塩分3.8g)、特製ナポリタン&サラダ(539kcal・塩分6.9g)
やよい軒の肉野菜炒め定食(545kcal・塩分5.0g)、サバの味噌煮定食(621kcal・4.3g)、ほっともっとの肉野菜炒め弁当(573kcal・4.3g)、デミグラスハンバーグ弁当(611kcal・2.8g)、大戸屋のしまほっけの炭火焼き(612kcal・5.4g)が低カロリー帯です。魚・野菜炒め系が上位に来ます。
各社の塩分が少ないメニューTOP5
食塩相当量が公開されている大戸屋・やよい軒・ほっともっとのメイン料理を、塩分の少ない順に並べました。1日の目標量は成人男性7.5g・女性6.5g未満です。
大戸屋:大戸屋ばくだん丼(塩分3.2g・568kcal)、茄子と豚肉のコク旨味噌炒め(塩分3.3g・785kcal)、さばの味噌煮(塩分3.9g・739kcal)、すけそう鱈と野菜の黒酢あん(塩分4.2g・758kcal)、デミグラスチキンかつ(塩分4.2g・865kcal)
やよい軒:納豆朝食 白米(塩分2.4g・370kcal)、しらすおろし朝食 白米(塩分2.4g・381kcal)、しゃけの塩焼朝食 白米(塩分3.2g・378kcal)、サバの塩焼朝食 白米(塩分3.2g・495kcal)、エッグ&ウインナー朝食 白米(塩分3.3g・538kcal)
ほっともっと:プレミアム牛肉黒カレー(ごはん並盛)(塩分2.5g・582kcal)、デミグラスハンバーグ弁当(ごはん並盛)(塩分2.8g・611kcal)、九州チキン南蛮弁当(ごはん並盛)(塩分2.8g・791kcal)、カレー(ごはん並盛)(塩分2.9g・415kcal)、4コ入りから揚弁当(ごはん並盛)(塩分3.0g・658kcal)
定食の塩分はみそ汁(1.9〜2.5g)と漬物・たれで押し上げられます。ほっともっとの弁当は汁物が無いぶん3〜4g台で、同じおかずの定食より2g前後少なくなります。大戸屋・やよい軒で減塩したいときは、みそ汁を残す・漬物を残す・たれを控えるだけで1〜2g減らせる目安です。
定食・弁当チェーンは1食で塩分3〜6gになりがちです
1日の目標は男性7.5g・女性6.5g未満。外食した日のもう1食を1食あたり塩分2.0g以下に設計された減塩宅食に置き換えると、帳尻が合わせやすくなります。減塩に強い会社を比較ページで整理しています。
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各社のカロリーが高い順TOP3
大戸屋:鶏もも肉の大戸屋風チキン南蛮(1,283kcal)、大戸屋風チキン南蛮とひじき入り鶏つくね(1,173kcal)、鶏むね肉の大戸屋風チキン南蛮(1,170kcal)
やよい軒:チキン南蛮としょうが焼の人気コンビ定食 白米(1,189kcal)、コク旨ちゃんぽんとから揚げの定食 白米(1,099kcal)、ハンバーグとエビフライとから揚げの人気トリオ定食 白米(1,054kcal)
ほっともっと:BIGのりタル弁当(ナポリタン)(ごはん並盛)(1,124kcal)、スペシャル洋風バラエティ弁当(ごはん並盛)(1,052kcal)、5コ入りとりかつタル弁当(ごはん並盛)(1,000kcal)
1,000kcalを超えるのは、大戸屋のチキン南蛮(1,283kcal)や唐揚げ(1,045kcal)、やよい軒の人気トリオ定食(1,054kcal)などの揚げ物系と、おかず増量・お肉2倍系です。ほっともっとでも全部のせ・大盛にすると1,100〜1,200kcalになります。
定食・弁当チェーンでカロリーを抑えるコツ
1. ご飯は「少なめ」か「普通盛り」、大盛りは+150〜200kcal:大戸屋のご飯は少なめ168kcal・普通盛り302kcal・大盛り504kcal。やよい軒・ほっともっとも大盛で+150kcal前後です。おかずを変えるより、ご飯の量を1段階下げるほうが確実に減ります。
2. 揚げ物より焼き魚・野菜炒め・煮魚:唐揚げ・チキン南蛮・とんかつは800〜1,300kcal、焼き魚・さばの味噌煮・肉野菜炒めは550〜750kcal。同じ店で250〜500kcalの差になります。
3. 塩分を抑えるなら汁物を外す(または残す):みそ汁1.9〜2.5g・豚汁2.2〜2.8gは、定食の塩分の3分の1を占めます。ほっともっとの弁当は汁物なしで3〜4g、大戸屋・やよい軒の定食は5〜7gが標準。汁物を残すだけで目標(男性7.5g・女性6.5g)に収まりやすくなります。
4. 朝定食は400kcal前後の優秀枠:やよい軒の納豆朝食370kcal・塩分2.4g、しゃけの塩焼朝食378kcal・3.2g。おかず1品+ご飯+みそ汁の朝定食は、昼・夜の定食の半分のカロリーで済みます。
各チェーンの全品カロリー一覧
この記事は定番メニューとメイン料理の比較に絞っています。期間限定・サイド・デザートを含む全品のカロリー・塩分は、各チェーンのページで確認できます(並べ替え・絞り込み・合計計算ツール付き)。
データの出典
定食・弁当チェーンのカロリー比較に関するよくある質問
定食・弁当チェーンでカロリーが一番低いチェーンは?
メイン料理の平均で比べるとほっともっとが約723kcalで最も低く、最も高いのは大戸屋の約861kcalでした。ただし同じ店でもメニューによって数百kcalの差があるので、チェーン選びよりメニュー選びのほうが影響が大きいです。
定食・弁当チェーンで塩分が少ないのはどこ?
食塩相当量を公開している3社のメイン料理の平均ではほっともっとが約3.9gで最も少なく、大戸屋が約5.5gでした。大戸屋で最も塩分が少ないメインは大戸屋ばくだん丼(3.2g)、やよい軒で最も塩分が少ないメインは納豆朝食 白米(2.4g)、ほっともっとで最も塩分が少ないメインはプレミアム牛肉黒カレー(ごはん並盛)(2.5g)です。
各社で一番低カロリーなメイン料理は?
大戸屋は大戸屋ばくだん丼(568kcal)、やよい軒は納豆朝食 白米(370kcal)、ほっともっとはカレー(ごはん並盛)(415kcal)です。ドリンク・デザート・サイド単品は除いています。
大戸屋・やよい軒・ほっともっとで唐揚げのカロリーが一番低いのは?
ほっともっとの4コ入りから揚弁当が658kcal・塩分3.0gで最も低く、やよい軒のから揚げ定食(5個)844kcal・6.1g、大戸屋の甘からだれの鶏唐揚げ1,045kcal・6.7gの順です。個数・たれ・副菜・みそ汁の有無の違いで、同じ唐揚げでも400kcal・塩分3.7gの開きがあります。
定食1食の塩分はどのくらい?
3社の公式値では、ほっともっとの弁当が3〜4g、やよい軒の定食が5〜6g、大戸屋の定食が5〜7gが標準帯です。1日の目標(男性7.5g・女性6.5g未満)に対して、定食1食で7〜9割を使う計算になります。みそ汁(1.9〜2.5g)を残す、漬物とたれを控える、弁当型を選ぶ、が現実的な減塩法です。
ダイエット中に定食屋・弁当屋で何を選べばいい?
焼き魚・煮魚・肉野菜炒めの定食(550〜750kcal)でご飯を少なめにすると500〜650kcalに収まります。具体的にはやよい軒の肉野菜炒め定食545kcal・サバの味噌煮定食621kcal、ほっともっとの肉野菜炒め弁当573kcal、大戸屋のしまほっけの炭火焼き612kcalが目安。唐揚げ・チキン南蛮・とんかつ・おかず増量は避けます。
ご飯を五穀米やもち麦に変えるとカロリーは下がりますか?
ほとんど変わりません。大戸屋の五穀ご飯(180g)は283kcal、白いご飯は302kcalで差は約20kcal。やよい軒のもち麦ごはんは白米より16kcal高い公式値です。食物繊維の量は増えますが、カロリーを下げたいなら「少なめ(100g前後)」を選ぶほうが130〜150kcal減って効果的です。
このページのデータはいつのもの?
各チェーンの公式サイト・公式PDFを2026年9月10日に確認して作成しています。期間限定メニューは入れ替わりが早いため、各社の一覧ページ(上記リンク)の最新データもあわせてご確認ください。

